新しい日本型資本主義 
肉を食べた
葡萄亭で肉を食べてそして寝たこと
午前5時20分起床。浅草は晴れ。久しぶりで肉を食べた。「葡萄亭」での出来事である。山鹿市管工事協同組合の皆さんが、沖縄で夜中に食べたステーキが忘れられない、とおっしゃる。そう、それはうまかったらしく、この日も（沖縄に倣い）夜中に肉を食べたのだ（二次会である）。それは、あたしの身体には悪い事ではなく、いやむしろ良いのだ（ホント）。
皆さんの話を聞きながら肉を食べワインを飲む。あー浅草にはこんなラテンな夜は無い。そんなラテンな食卓で、池田さんが「かたぐるま」の事を「ビビチャンコ」と呼んだ。勿論、南九州の方言であるが、しかし、廻りの人間を唖然とさせていた（同じ山鹿でも使うのは池田さんだけらしい）。この方言はネットを調べるとちゃんとでてくるからウソではないが、そんな話も楽しい「葡萄亭」での出来事である。
葡萄亭
熊本県山鹿市昭和町201 シティマンション水戸屋1F
