バーミアンで海老春巻の夜
午前6時10分起床。浅草は晴れ。
今日は『バーミヤン 浅草かっぱ橋店』で夕餉だ。家人が「海老春巻」を食べたいのだそうで、「先に行って待っているから」とのこと。あたしは仕事が終わってから急ぎ駆けつけた。
店に着くとすでに彼女は「海老春巻」を食べていて、早くも2皿目に入っていた。
勿論、彼女のお供は生ビールだ。軽くていいんだそうだが、あたしは先ずは瓶ビールをお願いする。
そして酒肴は、なかば強制的に「海老春巻」なのだった(笑)。
『バーミヤン』の春巻を彼女がこれほど好むのは、何よりも熱々だからなのだそうだ。
この内部から凄まじい熱を放つ料理は、何よりも一口目が凄い。それは「小籠包」のあの熱さに似ているが、一口目のハフハフと熱々のやつを口に放り込み、すかさず冷えたビールで流し込む。
そして「プハー」とやるのだよ(笑)。
そう、ビールがあるからこその「海老春巻」なのだ。「これじゃまるで餃子と同じだね」と家人と笑い合う(笑)。
そして「海老春巻」の宴が終われば、いよいよあたしの自由時間だ。
あたしは「焼餃子」と「メンマ」、さらに「タラの唐揚げ」も注文する。酒も「ハイボール」へと切り替えた。
配膳ロボットが滑らかに料理を運んでくる。家人は「モッツァレラチーズ春巻」なるものまで追加注文していたので、それも1本もらってみた。これで準備万端である。
さっそく「モッツァレラチーズ春巻」を食べてみたが、揚げ立てからちょっと時間が経っていたためか、チーズを入れた利点は特段見当たらなかった。
まあ、うまいと言えばうまいのだが(笑)。
それから「焼餃子」をつまんでみる。いつもの『バーミヤン』の「焼餃子」だ。特段すごくうまいわけでもなければ、決してまずくもない。
それは他の酒肴にも言えることだが、決して悪いことではないのだ。酒のつまみとしての仕事をきちんと成し遂げている。
そろそろ腹を満たそうと思い、「四川花椒(四川麻婆豆腐)」を頼んだ。
これもロボットが静かに運んでくる。この麻婆豆腐、メニューで辛さマークが3つ付いていただけあり、見た目は実に辛そうだ。
一口食べると、「あー、辛いな」と独りごちる。
だけど、年を取るごとに辛いものへの抵抗力が強くなっているのかもしれない。案の定、2口目からは難なく食べられた。
勿論、うまかったのだよ(笑)。
メンマ
バーミヤン 浅草かっぱ橋店
東京都台東区西浅草三丁目25 生涯学習センター 2F

