ダウンロード 一覧

午前6時30分起床。札幌は雨。今日は台風9号に逆らって浅草に帰る。

昨日は「岩見沢生活空間創造システム」の岩見沢建協会員向けの説明会を行った。今朝はそこで使った資料を掲示をしておこう。

解説は、浅草に戻ってから書く予定。(無事帰れるか心配だけれども)。

続きを読む

現在携わっているあるプロジェクトは、旅費の計上がちょっとばかし面倒なのである。

航空運賃は実費精算なので、領収証があればよいだろう、と思うのだけれども、搭乗券の半券も添付しなくてはならない。(私は半券をきちんととっておく習慣がないので、ちょっと戸惑う)。

まあ、それはなんとかするとしても、出張の都度、出張命令書、旅費精算書、出張報告書をそろえなくてはならない。

続きを読む

宮崎地区建設業協会宮崎県産業廃棄物協会共催講演会「Web2.0とホームページの必要性」での講演用PPTを公開したのでご自由にお使いください。

続きを読む

午前6時20分起床。浅草はくもり。昨日に引き続き、モラロジー建設部会での講演についての反省的記述から一日をはじめたい。本エントリ関連の過去記事は以下の通り。

  1. モラロジー建設部会での講演用PPT。(編集中)
  2. 新たな共同体性(贈与)―モラロジー建設部会での講演用PPTの解説(その2)。
  3. 純粋贈与とはなにか―モラロジー建設部会での講演用PPTの解説(その3)。

続きを読む

純粋贈与=自然

贈与共同体が世話をする対象としての純粋贈与とは自然のことである。それは人間と対立するものではなく、人間を含む自然である、と(私は)考えている。

企業の三位一体(普遍経済学)モデル

続きを読む

企業=贈与共同体

普遍経済学普遍経済学モデルで、経済の動きが理解できれば、そこで強調されるものは、贈与つまり贈与共同体であり、贈与共同体とは(この講演の趣旨においては)企業(自らの会社)のことである。

会社が、贈与である意味は、その構成員が育つには時間がかかる、ということである。(贈与が交換と違うのは、第一義的に時間軸の存在である)※1

それは昨今のネオリベ的風潮では、否定され続けているムラ社会的共同体性の要素を多分に孕むが、ゴーイングコンサーンとしての企業経営を考えるのであれば、企業は贈与共同体でしかない(特に技術者集団としての技術者を育てることで成り立つ建設業は)、という認識は忘れてはならないだろう。

続きを読む

午前5時起床。谷川はくもり。2007年7月21日モラロジー建設部会での講演用PPTを公開しましたのでご自由にお使いください。

続きを読む

午前6時起床。浅草は雨。2007年7月3日、(社)東京電業協会で行った講演のPPTを公開しましたのでご自由にお使いください。

続きを読む

午前4時30分起床。浅草はくもり。

(社)岩手県建設業協会 青年部連絡協議会定時総会での記念講演用PPTを公開したのでご自由にお使いください。

続きを読む

宮崎地区建設業協会「防災マップ公開セレモニー」での基調講演用PPTを公開したのでご自由にお使いください。

続きを読む

このページの上部へ

プロフィール

桃知利男のプロフィール

サイト内検索

Google
Web www.momoti.com

Powered by Movable Type 5.2.13