冷したぬきそば+温泉たまご冷したぬきそば+温泉たまご


冷したぬきそば+温泉たまご

午前5時10分起床。浅草は晴れ。

この日は「文殊浅草店」へでかけ「冷したぬきそば」+「温泉たまご」を手繰ったのだ。

おーやっとでたか、と「温泉たまご」を自販機で選ぶ。

この「温泉たまご」はかつては「ついで」にもらっていたものだったが、

最近は「冷し蕎麦」の場合には無くてはならないものなのだ。

しかし無い時が多いのが困りものなのである。

この日は丁度昼時だったが、何時もは混んでいるカウンターも人がちらほら、

しかし「冷したぬきそば」が出てくれば、周りがどうかなんてかまってはいられないのだ。

「冷したぬきそば」である。

勿論「天かす」が味の決め手で、それはひたすら辛い汁と「天かす」の黄金の出会いである。

しかし、先ずは、と蕎麦を手繰ってみた。

そう「天かす」は天才であるが故に、汁と出会った途端に「天かす」の油がコーティングし始めるのだ。

その油をまだコーティングしていない蕎麦を手繰る。

うん、辛い汁が効いていてこれもうまいのだよ(笑)。

そして「温泉たまご」がある。今日は「温泉たまご」を蕎麦の上にぶちまけてみた。

そう、まだ「天かす」の仕事が及んでないところにだよ。

その「温泉たまご」と蕎麦とかすかだが油を胎んだ味の素晴らしさ。こいつはうまい(笑)。

最後はは汁と「天かす」が出会うのであるが、こうなれば後は「天かす」の世界である。

但し汁は塩っぱい。まあ、この塩っぱさも「文殊」なのだな。

勿論、うまいのだよ(笑)。

冷したぬきそば+温泉たまご冷したぬきそば+温泉たまご

先ずは蕎麦を手繰ってみる先ずは蕎麦を手繰ってみる
うまいのだよ(笑)

温泉たまごをぶちまけるのだ温泉たまごをぶちまけるのだ

IMG_20250618_121406402半分固まった黄身がうまいのだよ(笑)

最後はは汁と天かすが出会う最後はは汁と天かすが出会う
こうなれば後は天かすの世界である

白身が残っていたのでわかめと蕎麦と一緒に食べる白身が残っていたのでわかめと蕎麦と一緒に食べる
うまいのだよ(笑)
[お蕎麦deランチ] [ 浅草グルメ]

文殊浅草店
東京都台東区浅草一丁目1-12 浅草地下街