曽根崎新地の「いし橋」は、12日の夜、打合せで江弘毅さんに連れて行っていただいたお店である。
石橋は、分類上は「割烹」になっているようで、暖簾の先にはたしかに結界がある。(つまり一見だとちょいと入りにくい)。
しかし暖簾をくぐり引き戸を開けて入った一階には居酒屋と呼びたい空間が広がっていた。(写真提供:ねぇさん)
曽根崎新地の「いし橋」は、12日の夜、打合せで江弘毅さんに連れて行っていただいたお店である。
石橋は、分類上は「割烹」になっているようで、暖簾の先にはたしかに結界がある。(つまり一見だとちょいと入りにくい)。
しかし暖簾をくぐり引き戸を開けて入った一階には居酒屋と呼びたい空間が広がっていた。(写真提供:ねぇさん)