浅草・桃知利男 岸和田・江 弘毅の「浅草←→岸和田からワシらも考える」
江と桃知の往復書簡
浅草・桃知利男 岸和田・江 弘毅の「浅草←→岸和田からワシらも考える」


午前7時30分起床。浅草は晴れ。風邪の具合は少しだけ好転。

江と桃知の往復書簡 浅草・桃知利男 岸和田・江 弘毅の「浅草←→岸和田からワシらも考える」という長ったらしいタイトルを持ったブログを作成している。(ウルトラ中途半端のままでのお披露目である)。

これは[江弘毅からのメール―往復インターネット書簡のお誘い。]で紹介したように、江と私の往復書簡という形態をもったブログではあるが、往復書簡とは言っても、公開メールではない。

書く対象として江弘毅なり私なりを仮想しているだけで、その仮想をするりと抜けて、テクストは〈他者〉へ届こうとする。

これが書きやすいのか、書きにくいのか、果たして〈他者〉に届くのか、届かないのか、は、私はやったことがないのでわからない。けれどもやってみる価値は十分にある、と(私は)思うのだ。

当初は、江は140Bのサイトで、私は私のブログでやろうか、と考えていたのだけれども、あっち行ったり、こっち行ったりするのも読者の皆様には迷惑だろうな、と考えた。そこで140Bのサイトに1本新しいブログを立てたわけだ。つまり、私もそこに投稿しようと考えている。

すでに、江弘毅の[みんな、ミシュランとマクドナルドかいな―食べるもんぐらい、好きにさしたってくれや。]はアップされているので、みなさん読むべし!

急ぎ、私も返信しなくてはならないのだが、そっちはぼちぼちである。w

追記

先ほど、私の返信をアップした。お題は[ああ、なに食ったらいいのかがわからない―けれどもミシュランはあたしの中にある。]

文体は意識してこのサイトとは変えてあるしテクストも長い。江のテクストとあわせて、是非読んでください。そして、コメントでもトラックバックでもつけていただければ、嬉しいな、と思う。