鮭はらす with SO905iCS
午前5時40分起床。浅草は曇り。これは松屋の大新潟物産展で見つけたもので鮭のはらすである。大ぶりなはらすが7本入って一袋が1050円だった。正確にはカラフトマスだとは思うけれど、それは大した問題でもなく、ただあたしははらすが好きなのである(カツオのはらすも大好きだ)。
これをテフロン加工のフライパンで炙るように焼くだけで抜群の酒肴となる。あわせる酒はタクシードライバーの常温であればそれは抜群の相性であった。
生臭さを気にされる方は、ペーパータオルで水分をよくとり、残っている鱗を包丁の背でこそぎ落してから焼けばいいだろう、というかこれは鮭を焼くときのお約束。あたしは気にならない人なので、その儘焼いてしまうのである。