2009年6月17日


イーゴリ・ストラヴィンスキー
イーゴリ・ストラヴィンスキー
(1882年6月17日 - 1971年4月6日)

ストラヴィンスキーは晩年まで「商品価値のつく個人語法、かつ同時代性を有する未聴感は何か?」を追い求めた。過去の作品への執着もつよく、「原曲の著作権料がアメリカでは入ってこない」という理由もあって、演奏頻度の高い『火の鳥』以下3曲のバレエ音楽の改訂を行い続けた。また、自分の演奏が録音されるチャンスがあるとわかれば、指揮やピアノの録音を残した。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

午前6時起床。岩見沢はくもり。今日のGoogkeのロゴを見れば、初めて『春の祭典』をTVで観た時のことを思い出す。それは教育テレビであったことは覚えているけれども、他はなにも覚えていない。ただあたしが最初から最後まで見続けた唯一のバレエ。