2012年9月の記事一覧
![]() | その未来はどうなの? (集英社新書) まえがき――自分の未来はどうなの? |
今日の自分は
午前6時15分起床。浅草は晴れ。今日は、午前中、関与先に行ってこようと思うのだ。とは言っても隣の町内だが、下半身のだるさは、まだ、おしりのあたりに違和感が残っているが、息子の自転車をこいで出掛けよう、と思うのだ。
そのぐらいは、昨日一日身体を休めたので、大丈夫な筈であるが、しかし、自転車に乗った途端、こてっと転けたりしたら最悪なのである。うまく乗れればいいのだが、と今日は、クロスロードカフェでお土産を買って行こう。
明日は、病院でもう一度肝臓を見てくれるそうで、数値が上がっていなければOKなのであるが、たぶん下半身のだるさがなくなってきているので、大丈夫だろう(と希望的に書いてみる)。
そして、18日は、胆のうを調べるのだが、たぶん(本当にたぶんだが)右肩の痛みも、鐘ヶ淵の先生の云うとおりならば、シュアポストの副作用で肝臓がやられていた、と思うので、これも大丈夫だろうと思うのだ(これも希望的観測に過ぎないけれど)。
右肩痛
午前6時15分起床。浅草はくもり。右肩から右腕が痛いことは昨日書いたのだが、夜眠れぬ程の痛みに、心配性なあたしは、朝一番で浅草寺病院へと出掛けたのだ。
そこで、さて何科に行こう、と考えるが、どう考えても右肩痛である、整形外科へ行くのが普通だろう。あたしも整形外科へ、と行ったのだが、待つこと1時間30分、やっと順番が回ってきた時には、右肩痛はなぜか回復していたのだ。
この回復していること自体が変なのだが、それで整形外科の先生の答えは、内臓ですね、である。なんと内臓には自信のあったあたしだが、先生曰く、例えば、胆のうが悪く脂っこいものを食べると、右肩が痛くなるらしいのだ、それも何処もなんともないのにただ痛いのである。
しかし、消化が終わると、なんともなかったように納まるのである。あたしは、あーそうかもしれない、と思い、昨夜白身魚フライとメンチカツを食べたことを伝え、急遽内科に回してもらったのである。
内科では、血液検査と心電図とレントゲンを撮ってもらう。そしたら、あらまあ、肝臓のGOTが142IU/l、GPTが335IU/lと、いつにない値を示しており、原因は(たぶん)これだと思われるのだ。しかし、なぜGOTとGPTが高いのか、が不明なのだが、どうやらシュアポストのせいらしい(これは鐘ヶ淵の先生に電話で聞いたのだが)。
あたしは14日に再検査を受けるので、とりあえずはなんにもなしで家に帰ったが、今度はどうしようもない下半身のだるさに悩まされてしまっているのである。おかげで今日も眠れないのであるが(これは午前4時に書いている)、もしシュアポストの副作用のせいだとすれば、最後の最後に、とんでもない置き土産をしてくれたものだ。