新しい日本型資本主義 
玉子しか見えない
見事な玉子とじそばだ
久しぶりだぜ大畠家
午前4時10分起床。浅草はくもり。
盛岡へ行った帰りには花巻の「大畠家」行くのである。
「村上さん」の車に同乗してだ。
この店は花巻に行った際には欠かせない蕎麦屋である。
この日は開店前に着き、いの一番で客となる。
あたしの家の近くでも無いのに、何時も行っている店でもないのに、
あー懐かしすぎるぜ「大畠家」。
あたしは「もりそば」を2枚頼んだ。
いや、これはまごうことなき「2枚もり」なのである。
そしてちゃんと「玉子とじそば」も頼んだのだ。
この二種類の蕎麦を頼むというのは、岩手県ではデフォルトである（笑）。
この日は余裕をもって蕎麦を手繰る。
まずは「もりそば」である。
快調に二枚の「もりそば」を手繰り終え、そして「玉子とじそば」だ。
みてくれ、このこの姿を！（写真）
あたしはこれも快調に手繰り終えた。
やたらと年寄りの多い「大畠家」だが、全員二種類、もしくは二枚なのでる。
そういうあたしも充分に年寄りなのだったが（笑）。
村上さんが一枚、あたしが二枚（笑）
もりそば
蕎麦を手繰る
生蕎麦 大畠家
[お蕎麦deランチ]
大畠家
岩手県花巻市豊沢町5-1
