インデアンカレー ルーダブル 目玉
午前5時10分起床。浅草は晴れ。
今日は『インデアンカレー 丸の内店』へ。1年振りの大阪名物「インデアンカレー」だ。
今日の注文は凝っていて、あたしは「インデアンカレー ルーダブル 目玉」にしてもらい、家人はノーマルな「インデアンカレー」を頼んだ。
この「目玉」と云うのは、江弘毅が教えてくれたもので、今度行ったらぜひ試してみようと心に決めていたのだ。
さらにルーはダブルにしてみたのだが、「カレーでビールを飲むのはどうかと思う」なんていう家人の意見は聞こえないフリをして、しっかりビールも2本つけてもらった。
去年いただいた時に、ビールでやるならルーは多いに越したことはないな、と実感したからなのだよ(笑)。
勿論、1本にあたしの分、もう1本は家人の分である。
まずは付け合わせの「キャベツのピクルス」がやってくる。
一口食べてみると、マイルドな酸味の中に驚くほどの旨味がある。
続いて冷えたビールが登場。早速コップに注いで2人で乾杯だ。
そこへ、いよいよ「インデアンカレー」の登場となる。
ご飯の上に(今日は家人が一緒なので大人しく普通盛りにしてもらった)ダブルのルーがたっぷり掛かり、牛肉が2つ、そして黄身が贅沢に2コ落とされている。
カレーに黄身が合うのかという意見もあるだろうが、あたしにとってカレーに黄身を落すのは大正解なのだ。
それこそ(今は休業中だが)『翁蕎麦』の「カレー南蛮そば玉落とし」のようにである。
黄身が2コ乗って「目玉」というわけだが、いやぁ、これが実にいい(笑)。
早速食べてみると、ひと口目は甘みを感じるが、食べ進めるにつれてガツンとした辛さが押し寄せてくる。
これぞ「インデアンカレー」の流儀だ。この刺激的な辛さで「あぁ、インデアンカレーを食べにきたんだ」と実感する。
甘さと辛さで人を惑わす、まさに大阪ならではの極上のうまさなのだよ(笑)。
そして途中で黄身を崩し、ルーと絡めて口に運ぶとなんとも言えない幸福感が広がる。
家人は「お腹の中が熱いわ」と云いながら勢いよく食べていたが、あたしの分を3分の1ほど分けてあげると、「あら、黄身と一緒に食べるともの凄くおいしいのね」と感心していた(笑)。
いやぁ、二度目の『インデアンカレー』。
「インデアン道」の極みまではまだまだ遠いが、今日は江弘毅直伝の「目玉」を試すことができ、ほんの少しだけディープな大阪をかじることができた。
勿論、言うまでもなく美味かったのだよ(笑)。
インデアンカレー ルーダブル 目玉とキャベツのピクルスとビール
インデアンカレー 丸の内店
東京都千代田区丸の内2丁目7-3 東京ビル TOKIA地下1階

