手巻きずしの寿司ネタは、各自の好みを揃えればよいだけであって、要はすし飯がうまく炊ければよいのだろう、とここだけはレシピに忠実に、飯を炊いてみた。
材料(4人分、1カップは200ml)
- 米 2カップ
- 水 2カップ
- 酒 大さじ2 昆布(5cm角)
合わせ酢は、市販のものを使って手抜きしたが、うまくできた。(笑)
これはススキノの寿司屋「すし処ふじ田」(ずいぶんいっていないなぁ)で、お通しにでるものを真似てみたのだが、ここでは別に味付けをしないでおいた。
味付けしなくても十分にうまいのだが、これは各自があとから味付けできるようにしたわけだ。
ということで、その他のネタも揃えて、あとは勝手に巻いて食べればよいのである。
揃えたネタは、きゅうり、たくあん、ねぎとろ、納豆、大葉、梅肉(以上DSお料理ナビにあるもの)。
それから(私の好みで)、たまご焼き、筋子、たらこ、イカのしおから、そして先の毛がにである。
さて、肝心の毛がにだが、私は身とミソを混ぜ合わせたものに、さらにマヨネーズと醤油少々を加え、カニマヨをつくり、それを大葉にのせて巻いて食べた。
それは、ものすご~く、うまかったことはいうまでもない。(笑)
ささやかなクリスマス
「ふじた」は私も行ってません(笑)
>嵐を呼ぶ男さん
ふじ田はご無沙汰しておりますね。
たらこの寿司を食べたいと思うのですよ。