「仕事はある」という環境理解の誤り
今までの教科書的な情報化は、「仕事はある」という前提をもって行われてきました。それは意識していても、していなくてもです。この「仕事はある」という前提は、今となっては過去の遺物のような右肩上がりの経営環境を前提としているに過ぎません。西部邁は次のようにいっています。
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投稿者: momo at 2007年11月20日 | 個別記事
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教科書的な情報化は「正解」なのか
たとえば、今までの「情報化」は、本社や支店といった事務所にサーバーを置いて、事務所で働く社員にパソコンを配布し、事務所内のLANを構築するといった、どこかの教科書に書かれていたか、ベスト・ソリューションと呼ばれるものを担いでやってきたベンダーさんが作っていったものでしょう。
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投稿者: momo at 2007年11月19日 | 個別記事
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正解の思い込み
なぜコンピュータへの投資が業績の向上に結びつかないのかを深く考え分析する経営者もほとんどいません。もちろんコンピュータを売る方は「そんなことはない」といい張るだけでしょう。そして、こういうのです。
「あなたの使い方が悪いから」
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投稿者: momo at 2007年11月18日 | 個別記事
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経営者の不信感
しかし、この「市場のルールによるIT化の阻害」だけで、「中小建設業のIT化」の遅れをいうのも不十分なのです。それは、いくらコンピュータにお金をかけても仕事はとれないという感覚は、大なり小なり行われてきた、個々の企業における情報化投資においても存在するからです。つまり、ミクロ的な個々の経営においても、「なにかがIT化の阻害をしている」ということです。
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投稿者: momo at 2007年11月18日 | 個別記事
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真正のマーケット・ソリューションの限界
では、自治体発注の工事に性能規定方式のような、真正の「マーケット・ソリューション」を持ちこむことが問題解決策なのかといえば、これは中小建設業の終焉を意味するだけでしかありません。
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投稿者: momo at 2007年11月16日 | 個別記事
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