上野精養軒 浅草店のカツカレー(ポークヒレカツ)
午前4時40分起床。浅草はくもり。
この日のランチは『上野精養軒 浅草店』に入った。
カツンとした「カレー」を食べたいと思ったあたしは、東向島の「興華楼」へ向かったのだ。
目指したのはあそこの「カツカレー」である。そしたら、なんと休みだったのだよ(笑)。
それで「それじゃあ新しい場所でも開発するか」と云うことで、浅草に戻り見つけたのがここ『上野精養軒 浅草店』だ。
「上野精養軒」には何度か行ったことがあるが、浅草にも店があるなんて、あたしは今の今まで知らなかったのだよ。
それも毎日通る「東京都立産業貿易センター台東館」8階の「区立台東区民会館」にあるなんて。あたしは何を今までやっていたのか(笑)。
しかし「上野精養軒」と云っても、ここは数ある会議室の一画にある。
だから名前に負けてはいけない。例えれば、区立台東区民会館にある「豪華な社食」だと思えばよろしい(笑)。
その社食?なのだが、店内は思い切り広い。開店間際にいったのだ、最初は空いていた席も、はお年寄りから、展示ブースの関係者の方々まで、結構なお客が入ってくる。
あたしは「お好きな席へ」という言葉に甘え、窓際(なのだが、景色は余り見えない席)へ陣取った。
注文はもちろん「カツカレー」だ。ただし、お品書きには括弧書きで(ポークヒレカツ)と書いてある。
成る程、ここは「ヒレ」なのね、と納得。ライスは少なそうなのでそのまま頼む。
ついでに「黒ラベル(中瓶)」をお願いするのも忘れない。
最初に「黒ラベル」がやってくる。コップに注ぎ、先ずは一杯だ。あー、うまいのだよ(笑)。
そうこうしているうちに「カツカレー」の登場だ。今日は「カツカレー」で呑むのであるが、どちらかと云うと気分は「呑む」よりも「食う」に傾いている。
「カツカレー」の「カツ」は、あたしにとっては別格。とんかつ屋のカツとは違う、うますぎてはカレーが立たない。それも今日は「ヒレ」である。
先ずはカツを一口。成る程、と思う。普段ならロースの脂身を楽しむところだが、脂身のないヒレの潔さもまた良し。
うまいのであるな(笑)。
そして「カレー」だ。欧風のカレーと云っていいのだろうが、具の肉はビーフである。口に入れると最初は穏やかだが、後からジワリと辛さがやってくるタイプ。面白い!
「カツカレー」に「ビール」。好きなものばかりで、いや、うまいに決まっているのだよ(笑)。
上野精養軒 浅草店
東京都台東区花川戸二丁目6-5 東京都立産業貿易センター台東館 8階

