2008年3月の記事一覧
笑うふたり―語る名人、聞く達人 高田文夫対談集 (中公文庫)
高田文夫(著) |
|
ジェイン・ジェイコブズ(著) |
名古屋うどんは、「普通の味」の店だったけれども、それは浅草に住むあたし的な「フツー」であって、無くなってしまった今は、あたしの脳みその中では、とてつもなくうまかった店になっていたりする。
- 頭のよくなるブログの書き方
- 140B, バッキー井上, 京都, 食堂
午前6時10分起床。浅草は晴れ。日課としての目覚めのメールチェックをすれば、140Bの大迫さん(この方、フルネームは大迫力というのだけれども、つまりは「だいはくりょく」なわけで、忘れられない得な名前だなと思う)から、バッキー井上さんの原稿が届いていて、いつものように読みながら記事をアップする。
[その13 俺は昼メシが好きだ。命だ。でも昼メシにこだわることは嫌いだ。 「山之家」 from 140B劇場-京都 店特撰]
|
内田樹(著) |
文明軒のチョココロネ
LUMIX DMC-FZ8 +Orton風 by Picnik
江弘毅への返信である[「武士道」「品格」が日本をダメにする? from 140B劇場-浅草・岸和田往復書簡]は、昨晩、居酒屋孝司で呑みながらはなしていたことをまとめたようなものだ。
そのときのお相手は、外資系の会社にお勤めの方と、まもなく定年を迎えられる地方公務員の方であり、あたしはバリバリの「広義の自営業者」である。
久々にあったせいもあるけれど、話がすすむうちに、それぞれの立ち位置がよく見えるなと思ったのである。