Knockin' on Heaven's Door
昨日のランチの後、和屋で浅草アロハを1枚買って(このアロハはあとで紹介する)、あたしは浅草の天国のドアをノックする。
浅草の天国は喫茶店で、あたしはお茶するだけのつもりだったのだけれど、ツレはこの店のウリのホットケーキを食べるという。なのであたしもお相伴なのであった。
どうやら彼女は甘いのもは別腹のようで、「あんたは牛か」と思わず言いそうになったけれど、そんなこと怖くて言えるわけもない。
天国
天国はホッピー通り(煮込み通り)の(うちから見れば)出口、伝法院通りとの五叉路のところにある喫茶店で、狭いけれども、いい店だ(長居をする店ではないけれど)。