午前7時10分起床。浅草はくもり。朝食を軽く済ませ、いつものようにPCをスリープ状態から目覚めさせると、見たこともない画像が出てきた。
それは心臓に悪いエラーメッセージであって、かなりぼろぼろなアイコン付きだ。
これはいったい何事なのか、と。新手のいやがらせ(ウイルス)か、と不安がよぎる。
続・ITコンサルタント 桃知利男の浅草的ブログ
午前7時10分起床。浅草はくもり。朝食を軽く済ませ、いつものようにPCをスリープ状態から目覚めさせると、見たこともない画像が出てきた。
それは心臓に悪いエラーメッセージであって、かなりぼろぼろなアイコン付きだ。
これはいったい何事なのか、と。新手のいやがらせ(ウイルス)か、と不安がよぎる。
財政再建路線、後退も=衆院選にらみ強まる歳出圧力-首相辞意表明
福田康夫首相が辞意を表明したことで、小泉政権以来の財政再建路線が後退する可能性が強まってきた。次期政権は衆院選をにらんだ政策運営を迫られるのは必至。経済対策などの名目で与党内から歳出増や減税を求める声が一段と強まるとみられるだけに、財政当局は難しい対応を迫られそうだ。
(略)
後継として有力視される麻生太郎自民党幹事長は先に、プライマリーバランス(基礎的財政収支)の2011年度黒字化という財政再建目標の達成に関し「景気対策が優先されるべきだ」として、先送りを検討する必要があるとの考えを表明。証券優遇税制の拡充を訴えるなど財政出動に積極的な考えを示している。
財務省の別の幹部は麻生政権が誕生すれば「総合経済対策を見直し、追加対策があるかもしれない」とし、経済対策の上乗せや定額減税の規模拡大などに危機感を募らせる。いずれ迎える総選挙を前に、09年度予算編成や道路特定財源の一般財源化など与党内で論議を呼びそうな重要案件も目白押しで、政府・与党にすれば前途多難の状況だ。(2008/09/01-23:54) from 時事ドットコム:財政再建路線、後退も=衆院選にらみ強まる歳出圧力-首相辞意表明
ブログタイムズは、Web広告で目にした「1日300PV以上のブログを運営する皆さんへ」というフレーズに惹かれて登録してみたものだ。
1日300PV以上というのは、ユニークアクセス数には50人の壁があるらしいブログの世界では、少々高いハードルである。この条件をクリアできるのは、全ブログの1割もないだろう。
しかしこの制限のおかげで、注目度の高い(メディアとして機能する)ブログが集まるし、広告主は、広告効果の高いブログに記事広告を依頼できる。そのことで、ブログ運営者には高い報酬が保証されることになる。