桃知商店よりのお知らせ

普段のあたし。

普段のあたしは正常な人と何処も変わら100109.jpgない。

話すことも、聞くことも一人前である。

漢字は以前よりも書けるようになったりしているが、だだひとつ欠けていることがあるとすれば、それはなんてことはない、書くことである。


以前と比べて、大したことは書かれていないなー、と思われる方が多いかと思うけれど、許されよ、本人は一升懸命書いているのだ。

 足りぬなら 書いて見ましょう あいうえお

 足らぬ言葉に 足りぬわたし(を)

Comments [3]

No.1

今、脳の中で起こっているシナプスのスパークで、きっとこれまでとは違った文章のスタイルが形成されつつあるのでしょう。新モモログの行く末が楽しみです。

No.2

昨年9月、喜美末でお会いしましたCSHのちょーろーです。

私は2005年12月25日に発症しました。

私の主な症状は、左半身の感覚異常と、平衡感覚異常でした。

入院中、最初の1週間は、歩くことができず車いすでした。リハビリの時、我が子の歩き初めた時を思い出しました。

感覚がない訳じゃないけど、左腕の注射は痛くありませんでした。点滴の時、右腕に入れるのはいやでした。

お風呂に入ると、左半身は温水プールのような温度に感じ、左のお尻は冷たい便座が暖かく感じました。

痛い暖かい冷たいが良く分からなくなっていました。

現在の私は、見た目は、たぶん普通だと思います。
山登りも出来るし、お風呂の温度も分かるようになりましたが、冷たいのは痛みに感じ、熱いのはよく分かりません。火傷に注意です。

現在は、全体的には前の90%ぐらいです。(70%と言えば70%かも知れない・・・)
これ以上は戻らないかも知れないですが、特に生活には困らないし、仕事も支障ないし、話の種が増えたので良しとしています。

ただ、よくどんな感じと聞かれますが、たとえようがないのでうまく答えられないことと、クリスマスが怖いです。

あせらず、どうぞご自愛ください。

No.3

退院直後からはずーっと文章量が増えているになあ・・・?

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