「PRカレンダー」話のタネが手軽に見つかる!新カレンダーアプリ「PRカレンダー」:  http://prcalendar.jp/
App Store: https://itunes.apple.com/us/app/pr-calendar/id765202413
Google play: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.prcalendar.android.prcalendar


PRカレンダー

午前5時起床。浅草は晴れ。やっぱり"ネタ探し"なのか、と思うだろうが、案の定"ネタ探し"をしている人は多いらしい。あたしも毎日ブログを更新していて、「よくもまあ毎日書くことがありますね」、と呆れられているが、要は「ネタ」なのだ。

その「ネタ」があたしの周りで起こったことなら、そして書いてもいいことなら、こうして毎日ブログを書けるのだが、ただしあたしの誕生日が「梨の日」だったなんて「PRカレンダー」に教えられても、どうやって記事にしようか、と思うのだ。

あたしの誕生日は梨の日らしい 1月18日は118番の日

だからこの「PRカレンダー」をブログの「ネタ」に使おう、というのはちょっと考え物で、むしろこれ、奇妙な記念日の集合体のようなものなのだ。「PRカレンダー」のコンテンツとして下に上げている7点があるが、これのどれがいいとも云えないところが「PRカレンダー」の長所と云えそうだ。

例えば、1月18日は「118番の日」なのだが、一体「118番」ってなんなんだ、と思ってしまう。そして「118番」について色々と調べ始めるのだ。この「118番」については内緒にしておくが、この「PRカレンダー」、ちょっとした雑学辞典として使えそうなのだ。[PR by ブログタイムズ]

「PRカレンダー」のコンテンツ

  1. 「今日は何の日」や記念日の確認や制定の背景などの詳細情報が確認できえる。
  2. ロングラン商品や人気商品の発売周年や主要企業の設立周年を確認できる。
  3. 二十四節気(1年を24分割し、季節の特徴を示した名称。大寒、立春、霜降など)を記載している。
  4. 日経平均銘柄(日経225銘柄)の本決算発表(予定日)が確認できる。
    (東京証券取引所の発表が月初に行われるため、月1回の更新となる)。
  5. 国民の祝日が確認できる。
  6. 「PRカレンダー」にはクリップ機能がついている。気になった出来事や記念日をクリップし、自分だけのオリジナルPRカレンダーを作成することが可能。
  7. また、「PRカレンダー」アプリは、主要メディア(テレビ、新聞、通信社、ラジオ、雑誌、インター
    ネット)と記者クラブの住所/電話番号、発行部数/発行日などのメディアデータを収めている。
    住所をタップするとGoogle Mapsで所在地を確認できるので、メディア訪問に便利。