新しい日本型資本主義 
キンミヤのボトルキープ
丸千葉でキンミヤのボトルを入れた
午前3時5分起床。浅草はくもり。風邪は大夫よくなったが、お腹の方がイケない。つまり体温は35.6度と平温なのだが、内臓の統率がとれず今も夜中だというのにトイレに起きたところだ。当然にまた寝るのだが、それでもトイレの回数は大夫減って来て居る状態で、まあ、あと少しだろう（と思う）。
さて橋邉くんが来た日の2件目は「丸千葉」まで出掛けたのだ。それもわざわざ浅草公園六区からバスに乗ってである。バスは満杯状態、「丸千葉」も運良くあたしら二人の席が空いてる状況だった。
最初に刺身を頼みレモンハイを貰って飲んでるうちに「キンミヤ」のボトルを頼んでしまったのだ。これはあたしの地元（浅草4丁目）では珍しいことで、只管呑んでは居るがボトルを貰うのは希なのである（あたしのく行くところでは「ニュー王将」でたまに団体でもらうぐらいである）。
「キンミヤ」は三重県は四日市の産である。だれかと同じだが（笑）、このボトル期限が一ヶ月ときている。そう、僅か一ヶ月なのである。そうこうこうしているうちに一週間なんてあっという間に過ぎてしまうのだから、あと半分残ったボトル、本当に一ヶ月のうちに呑みに行けるのだろうか、と今から心配なのである。[浅草グルメマップ]
丸千葉
東京都台東区日本堤1丁目1-3
