新しい日本型資本主義 
肉を食う
肉、肉、肉を食う
午前6時30分起床。浅草は雨。この日は珍しく夕餉の時間に息子がいたので 、「七輪焼肉 安安 浅草六区店」というチェーン店で夕餉を食べた。「七輪焼肉 安安 浅草六区店」は二度目の訪問だが、前回訪問した時も息子がいる時だったのだ。考えてみれば、焼肉を腹一杯食おうとするのは息子がいる時だという割り切りよう。
それ故、安い店を探そう、となるのも割り切りの良さか（笑）。この「安安」という店は、安い割りには肉は食える。羊の肉（マトン）まである、という塩梅で、腹一杯派には打ってつけの店である。この晩も食べ放題になったのだが、家族3人揃って十分な量を食べたのだ。
これでもかというくらいに食べる。最も、息子も高校生の頃の「お前は冷蔵庫か」、と思う程の食欲ではなくなっている。それでも元気に肉を頬張っていた。若いっていいな、と思うのだ。
写真を見れば山盛りの量だが、このぐらいの量がないと食べた気がしないのだそうだ。肉、肉、肉を食う。この調子で何度も肉を頼んだのだが、あたしも久々の焼肉である。お相伴にあずかろう、と少しは頑張ったのである（笑）。
七輪焼肉 安安 浅草六区店
東京都台東区浅草1丁目43-10 レクス浅草4F
