レノボ・ジャパンThinkPadトラックポイント・キーボード-日本語レノボ・ジャパンThinkPadトラックポイント・キーボード-日本語


レノボ・ジャパン ThinkPad トラックポイント・キーボード - 日本語

午前3時30分起床。浅草はくもり。またまたまたまたやってしまったのだ。ペットボトルのお茶をこぼしてしまったのだ。あー!っと思った時には遅かった。キーボードの表面は既に海のごとしだったのである。「レノボ・ジャパン ThinkPad トラックポイント・キーボード - 日本語」の欠点はただ一つ、極端に水に弱いのである。

今回の「トラックポイント・キーボード 」はかなり長く持った方で、たぶん3年ぐらいは使っていたような気がする。しかたなく、緊急要に備えてある「ThinkPad トラックポイント・キーボード - 英語 0B47190」を引っ張りだし、使いにくいのは覚悟で(たぶんBIOSを変えないとうまく動かないがやる気がしない)使用していた。

ThinkPad トラックポイント キーボード II - 日本語

新しい「キーボード 」を購入しようと、ネット上で「ThinkPad トラックポイント・キーボード 」を検索すると、なんと「ThinkPad トラックポイント キーボード II - 日本語」が出ていた。ただし値段が2倍以上する。それもそのはずで、今までは有線があったのに無線だけになっているのだ。

あたしはキーボードは有線に限ると思っている人だし、値段も半額以下なので、「トラック・ポイント キーボード 」にしたのは云うまでもない。しかし、次回買うときには(たぶん)「トラックポイント・キーボード 」は無くなって「キーボード II  」の世話にならなくてはならないのかと思うと何か寂しい。

有線ありき

こと「キーボード」に関して云えば、ある程度できあがってしまっていて、もう変化の余地はないように思えるのだが、どうなのだろか。しかし、まあ、いいか、と思い一番安く済む(たぶん)「Amazon」を選ぶ。例によって翌日には荷物が届いて早速使う。箱がやたらと大きくなっていたが中身は同じだ。

有線の「トラックポイント・キーボード」は何もぜすに「ThinkPad X395」の一部となった。3年間使ったものに比べるとキーの反発が非常に良くなっている。おーやっぱり新しいのはいいのかな、と思うが、USBはいつもの「micro USB Type-B」対応だ。ウチでは他に(現役では)「Kindle HD」ぐらいしかなくなっているのが寂しいのだった。

英語キーボード

micro_USB_Type-B