新しい日本型資本主義 
冷したぬきそば（大盛）
能登屋支店の冷したぬそば
午前3時15分起床。浅草は晴れ。
この日は家人と二人で近所の蕎麦屋「能登屋支店」に出掛けたのだ。
それで家人とあたしは「冷したぬきそば（大盛）」を頼んだ。
この店はお昼時には「おにぎり」がついてくる。
今日は家人もいるし、遠慮無く食える（食えないが正解だな）のである（笑）。
暫くまってここで「冷したぬきそば」が出てくる。
その精々とした姿に先ずは目を見張ったのだ。
「天かす」と「きゅうりの細切り」に「わかめ」そして「玉子焼き」が嬉しいではないか。
早速蕎麦を手繰り始める。
いやぁ、いいのだな。
あたしの「冷したぬきそば」と云えば「文殊」なのだが、なにここの蕎麦も負けてはいないのだよ。
なによりも「玉子焼き」がうまいかったのだわ（笑）。
そして汁が多いのも「能登屋支店」の特徴で、
納得のうまさだったのだよ（笑）。
お新香、ねぎ、お手元
おにぎり
冷したぬきそば（大盛）
蕎麦を手繰る
うまいのだよ（笑）
玉子焼き
これもうまいのだよ（笑）
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能登屋支店
東京都台東区浅草四丁目36-5
