新しい日本型資本主義 
えふきのとう天そば
ふきのとう天そばとよもだカレー
午前4時30分起床。浅草は晴れ。
「よもだそば御徒町店」に向かったのは朝飯がまだだったからで、
家人と二人でモーニングは「よもだそば」だったのだよ。
店に着けば東北牧場直送 旬の山菜山野草シリーズ「ふきのとう天そば」があった。
「ふきのとう」だよ、とこの子供には絶対食えなかった春の味を二人とも選び、
そして家人のリクエストで「よもだカレー」を発券機で買ったのだが、
この「よもだカレー」は「せっかくだから」という家人の意見で「ミニカレー」ではなくしたのだよ（笑）。
「ふきのとう」は福島に居た頃食べたことがあったが、なんだかんだと約25年ぶりかと思う。
しかし「ふきのとうの天ぷら」は二個入っている。
そしてこの「天ぷら」を食べるとほろにがく大地の味がかすかにしてくる。
流石に野草なのだが、間違いなく春の味がするのだよ。
それは懐かしくもあり、また非常にうまいものだったのだ（笑）。
そして家人から「よもだカレー」を少し貰ってみる。
手羽元を崩したものと「カレー」とご飯と一緒に食べたみたのだ。
それは辛いのだがしかしうまいのだよ（笑）。
まったくこれが蕎麦屋のカレーかと思わせる味なのだわね。
ふきのとう天そば
ふきのとう天そばとよもだカレー
ふきのとう天そば
蕎麦を手繰る
ニラ天を食べる
よもだカレーを食べる
[お蕎麦deランチ]
よもだそば御徒町店
東京都台東区上野五丁目27-6
