ナス大天そばと生たまご
午前6時起床。浅草はくもり。
今日は改装なった『文殊浅草店』でランチだ。
新しい(とは云ってもだが……)食券の自販機に「ナス大」の文字があることに気がついた。
ほー茄子か、それも大きいのね、と独りごちると、ポッチとそれを買い、ついでに「生たまご」の食券もいただいたのだ。
そう「ナス大天そば」に「生たまご」を落としてみる。
しかし「ナス大天」とは、ここ浅草店では初めてのことで、あたしは少しわくわくしていた(笑)。
そしたら見たこともない器がでてきた。これにはビックリ。
唖然とするあたしに、おじさんが「はい、ナス天ね、タマゴ入りだよ」と解説付きのサービスだ(笑)。
黒くて下が細い逆三角錐の形をしている器に入った「ナス大天そば」は、大きなナスが半分、それに5つの切れ目が入っている。
落とした「生たまご」なのだが、今日は後乗せ(汁→たまごの順番)だ。
ただ、熱い汁が幸いして、白身のくもりをもってあたしの前にあらわれた。
早速蕎麦を手繰れば、塩っぱい汁に絡まるその蕎麦が素晴らしい。
温かい蕎麦なら、ここ『文殊浅草店』のものが一番好きだが、それは半割とは思えない美しい蕎麦を堪能できる。
その上「ナス大天」のふりまく油にコーティングされた蕎麦のうまさ。
まさに絶品である(笑)。
そしてナスを切り目から1片とって食べてみる。あー柔らかくてうまいのだよ(笑)。
それから「生たまご」を「ナス大天」の無い片側に崩して広げれば、ナスの「濃紺」と黄身が見事なコントラストを描き出す。
そのたまごを纏った蕎麦をズルズルと手繰れば、いやはや、いやはや、もう堪らない。
うまいのだよ(笑)。
生たまごをナス天のない片側に広げれば
ナスの濃紺と黄身が見事なコントラストを描き出す
ナス天を食べる
うまいのだよ(笑)
[お蕎麦deランチ] [ 浅草グルメ]
文殊浅草店
東京都台東区浅草一丁目1-12 浅草地下街

