キアスムのトポロジー(法大EC’06第3回講座)
キアスム交叉図式のトポロジカルな表現はメビウスの帯となる。それは紐で云えば、円の結び目を一端切り、再び結び目をつくりそれをさらに結ぶことであり、円環モデルとはトポロジーが異なる。
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投稿者: momo at 2006年06月15日 | 個別記事 | トラックバック (0)
法政大学エクステンションカレッジ2006―考える技術講座記録
キアスム交叉図式のトポロジカルな表現はメビウスの帯となる。それは紐で云えば、円の結び目を一端切り、再び結び目をつくりそれをさらに結ぶことであり、円環モデルとはトポロジーが異なる。
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投稿者: momo at 2006年06月15日 | 個別記事 | トラックバック (0)
先のトポロジーでいえば、「工作の時間」における円環モデルは、閉じたひもの輪aである。これはまたb と同じである。
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投稿者: momo at 2006年06月14日 | 個別記事 | トラックバック (0)
今回の講座は「工作の時間」を中心に行った。
講座資料のダウンロードは(↓)から。(Powerpoint)
→ http://www.momoti.com/blog/2006/06/ec20063_1.html
種はトポロジーでなくてはならない。
(田邉元)
われわれのおこなうコミュニケーション=社会活動=企業活動や協会活動なども、田邉元のいうように、トポロジカルな性格を持っていると考えてみようというのが、この講座の特徴的なアプローチである。
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投稿者: momo at 2006年06月13日 | 個別記事 | トラックバック (0)
日経ビジネス・アソシエの2006・06・06号の特集記事は、『いつも結果を出す人の「ノート術」本当の極意』というものだ。
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投稿者: momo at 2006年06月10日 | 個別記事 | トラックバック (0)