![]() | 『有次と庖丁』 |
有次と包丁
午前5時50分起床。浅草は晴れ。江弘毅が書いた『有次と庖丁』が届いていた。
お前は京都は好きか、と聞かれたら、「嫌いだけれども」と答える。それはあたしがまだ講演旅行をしている時の京都3連戦の思い出かもしれないし、京都という、なにか得体の知れない(あたしの知らない)日本の歴史のせいかもしれない。
その京都の錦市場にある包丁・料理道具の「有次」の話である。嫌いな土地の話である。だから話はややこしい。東京の水になれた者(あたしはずっと西の生だが)にはどこから読もうとやっぱり「ややこしい」。
実名ででてくる人、目をつぶれば通りの実写が出来るような描写も、いつもの江弘毅だ。
本ブログは未完成もいいところです。まだお越し下さい。その時には必ず出来上がっております。(たぶん)