新しい日本型資本主義 
水茄子と毛馬胡瓜のぬか漬け
水茄子と毛馬胡瓜のぬか漬け
午前7時30分起床。浅草はくもり。伝耕さんからの贈与は「糠床ごとやってきたのだ。」、と驚く浪花漬けなのだった。
浪花漬 四天王寺西むらの漬け物が、2年振りに糠床のまま送られてきたわけで、そいつは、いつものように冷蔵庫の野菜入れにしまってあるのだ。
あたしは此の処血糖値が高くて困っていたのだが、この水茄子と毛馬胡瓜のぬか漬けを食べて以来、血糖値が100mg/dL台に治まりはじめ実に調子がよい。
血糖値は食べ物次第というが、その塩加減といい、まさに糖質制限食のベストアイテムなのだ、と関心している。
だが、ここで余計な心配が生まれるのだ。
そう、この水茄子と毛馬胡瓜のぬか漬けを食べてしまったら、あたしの血糖値はまた上がり始めるのだろうか、と。
ぬか漬けに関して云えば、浅草は普段食うのにもぬか漬けがダメなところで、んーどうしようか、と悩むのであるが、まあ、水茄子と毛馬胡瓜のぬか漬けはないが、なすと胡瓜の浅漬けぐらいは売っているよな、と考えているのだ。
四天王寺西むら
大阪府大阪市天王寺区四天王寺1丁目12-10
