数の子と青大豆のひたし豆と甘いいかにんじん
午前6時55分起床。郡山は晴れ。昨日の夜郡山に着いた。着いてあたしは直ぐに呑み始めたのだが、肴は数の子と青大豆のひたし豆といかにんじんという嬉しいものであった。
もっとも他に料理はあったのだが、あたしゃこの二つがあれば十分なのだ。
しかしなぜか甘く味付けされたいかにんじんを前にして、「なぜかとても甘く感じるんですが」、というのが精一杯で、返事の内容が分からないこの男、「えい、この際だから」、とまた食べ始めたのである。
桃知利男の糖尿病に負けずに食べるブログ。
午前6時55分起床。郡山は晴れ。昨日の夜郡山に着いた。着いてあたしは直ぐに呑み始めたのだが、肴は数の子と青大豆のひたし豆といかにんじんという嬉しいものであった。
もっとも他に料理はあったのだが、あたしゃこの二つがあれば十分なのだ。
しかしなぜか甘く味付けされたいかにんじんを前にして、「なぜかとても甘く感じるんですが」、というのが精一杯で、返事の内容が分からないこの男、「えい、この際だから」、とまた食べ始めたのである。