新しい日本型資本主義 
ざるそば大盛とちくわ天
ざるそば大盛とちくわ天
午前7時5分起床。浅草は腫れ。久々の足立区役所の職員食堂（B1食堂）であるが、もう十分に暑いのである。それでなにを食おうか、と思うが、「ざるそば」がメニューにあったので「ざるそば」で
ここの蕎麦はどうこう云うようなものじゃないし、所謂、冷凍麺であるが、大盛（1.5倍）の時はどうするのかな、と見ていたが、半分の麺玉をプラスしれ茹でるようなのだ（たぶん）。いや、当然と云えば当然のことなのだ。
その冷凍麺を茹でたものがそのままざるの上にのって出てくる。四角い。海苔をちょいとのせて、さあ蕎麦は出来上がりである。つけ汁は充分な量だし、味はまあまあ、それに揚げおきだが「ちくわ天」を1本皿にのせてくれた。
これであたしのランチは出来上がりである。実に簡単、そして味はうまくもなく、まずくもない、という中庸。だた、小麦粉がたっぷりと入った蕎麦を食べて、ついでに小麦粉＋油の「ちくわ天」を食べて、いや身体に良いわけないわな、と反省した（かたちだけだが）ランチなのだ。
足立区役所の職員食堂（B1食堂）
東京都足立区中央本町1-17-1 足立区役所 北館地下1階
