牛ロースたれカツ重(6枚)牛ロースたれカツ重(6枚)


牛ロースたれカツ重

午前4時20分起床。浅草はくもり。「京都勝牛 浅草花屋敷店」で昼餉ランチにした。あたしは「牛ロースたれカツ重(6枚)」を頼む。ただ不思議に思うのは牛ロースと云う割には6枚ものっていることで、たぶんカツは限り無く薄いのだろうなと思う。出て来た「牛ロースたれカツ重」は予想どおりの紙カツで、しかし薄くても良いのである。例えばレバカツのようにあたし(糖尿病患者)でも食べられるものであれば、なにも文句はないのである。

「牛ロースたれカツ重」は豚でいえば所謂「ソースカツ丼」である。その「ソースカツ丼」からキャベツを差し引き別皿に置き、ソースをもの凄く甘くし、カツは思い切り紙に近く薄くしてご飯の上に乗せ、そして容れ物を重箱にすればOKである。しかし、これはあたしの食べるものではなかった。食べればもの凄く甘いのだ。最初は我慢して食べていたが、僅か3枚でギブアップした。最初からこの甘さが分かっていれば4枚にしたのに(いや、頼まなかった)と思うのだ。[浅草でランチ

牛ロースたれカツ重(6枚)

京都勝牛 浅草花屋敷店
東京都台東区浅草2-14-1 森ビル 1F