冷し中華蕎麦
2018年7月の記事一覧
野菜たっぷり食べるスープ＋ぎょうざ3個+バタートッピング
佐嘉おぼろ豆腐を柚子胡椒で食べる
カニかまとオクラのかきあげそば
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桃知利男の糖尿病に負けずに食べるブログ。
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- 「金沢まいもん寿司」に「のど黒」を食べにいったのだよ。相変わらず混んでいたけれど、いろいろ食べた後は「究極海苔手巻『かっぱ』」で〆たのだ。うまかったのだよ（笑）。（金沢まいもん寿司 上野：上野三丁目：パルコヤ 6階）
- 「文殊」で「春菊天そば」＋「生たまご」を手繰ったのだが、この日の「文殊」の汁は、腎臓が悪いあたし向けか薄味なのである。勿論うまかったのだが、「文殊」の塩っぱい味に慣れていると物足りなかったのだよ（笑）。（文殊 浅草店：浅草一丁目：浅草地下街）
- 「東嶋屋」の世界一美味しい蕎麦屋の「カレーライス」は本当に真っ黄色だった。「カツカレー」（ご飯半分）と「おしんこ盛り合わせ」とビールで一杯やったこと。これはうますぎるぐらいにうまかったのだよ（笑）。（東嶋屋：竜泉一丁目）
- 「スパイススペースウガヤ」の「梅ポークビンダルー」でランチ。梅だよ梅、梅の入ったカレーなんて聞いた事もなかったのだが、ポークの量も多いし、うまかったのだよ（笑）。（スパイススペースウガヤ 松屋浅草店：花川戸1丁目：松屋浅草 B1F）
- 「ゆで太郎」の「かけそば」＋「かきあげ（無料クーポン」＝「野菜かきあげそば」（温）再び。最低の値段でも「野菜かきあげそば」はうまかったのだよ（笑）。（ゆで太郎 もつ次郎本所吾妻橋店：墨田区吾妻橋3丁目）
- 「琴富貴」の「けんちんそば」再び。蕎麦を手繰ってやると、これが油で炒めた具材にからんで実にうまいのだ（笑）。 そうこの「けんちんそば」は蕎麦も食べるが具も食べるのである。（琴富貴：墨田区吾妻橋1）
- 家族揃って「ニュー王将」で夕餉にしたのだ。「赤星」と「メンチカツ」、「マグロの刺身」と「ハムサラダ」を頼み、それから「カツ煮」を食べたのだが、その甘じょっぱさに、やっぱりご飯がほしくなって困ったのだよ。無論、うまかったけれど（笑）。（ニュー王将：浅草五丁目）
- 家族三人で「翁そば」で夕餉。「カレー南蛮そば玉落とし」（かれーなんばんそばぎょくおとし）を大盛で食べた。表面張力の「カレー」の中に花びらの様な「かしわ」、おしべの「玉ねぎ」、そして中央にあるめしべの「玉子」だ。勿論うまかったのだよ（笑）。（翁そば：浅草二丁目）
- 「文殊」の「天玉そば」でランチにしたのだ。「かき揚げそば」に「生たまご」をつけて「天玉そば」なのだが、なんてことはないごちゃごちゃにして食べるのだよ。でもこれがうまいのだ（笑）。（文殊 浅草店：浅草一丁目：浅草地下街）
- 「ゆで太郎」の「ミニカツカレー」と「ハーフそば」（かけ）でランチ。（たぶん）全部食べられると思っていたが、ご飯は半分だけであとは残してしまったのだよ。でもうまかったのだよ（笑）。（ゆで太郎もつ次郎本所吾妻橋店：墨田区吾妻橋3丁目）
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