亀戸餃子で餃子4皿ビール1本と云う不甲斐なさ
午前4時20分起床。浅草は晴れ。
この日のランチは「亀戸餃子 本店」だった。
餃子が食べたい時行く店は大体決まっているようなもので、
3つある「亀戸餃子」か、浅草の「餃子の王さま」なのだが、折角の休日だからと「亀戸餃子 本店」に出かけたのだ。
行列の最後尾に並んで順番を待つのだが、
徐々に前の人がいなくなり、店内に入ると、あたしゃ何時ものよううにビールを頼むだけである。
先ずは一杯、そしてひとりでに出てくる餃子が「亀戸餃子本店」のウリである。
今日もラー油と醤油とお酢を組み合わせて、まずは一皿。
「もやし」も最初から登場だ。
食べれば、うまいのだよ(笑)。
しかし、今日はなぜか調子がでないのであり、それが一番の問題なのだ。
ビールがちっともすすまないのだよ。
皿は2枚目を終えるが、ここで「ビール」の追加がいつものパターンだ。
しかし今日は追加は無しにして、餃子をたべることに精を出すが、食欲もいまいち出ないままだったのだ。
まあ、こういう時もあるわね、と、
結局この日は餃子4皿とビールを一本で終わり。
でも、うまいからいいのだよ(笑)。
4皿目、まだビールが残っている
今日はこれで打ち止めだよ(笑)
亀戸餃子 本店
東京都江東区亀戸5丁目3-3