亀戸餃子で餃子を食べそしてビールを呑む亀戸餃子で餃子を食べそしてビールを呑む


亀戸餃子で餃子を食べそしてビールを呑む

午前6時10分起床。浅草は雨。

この日は亀戸までバスに乗って出掛け、「亀戸餃子 本店」で餃子をたべたのだ。

ここの餃子はなぜか時々無性にたべたくなるからやばいのだが、

時刻は12時30分、待ち人は山程。でも30分も待てば席に着けるな、と列に並んだのだよ。

案の上待つこと30分、店内に入ると、あたしゃ飲み物にビールを頼むだけである。

後はひとりでにでてくる。

正に「わんこそば」状態の「わんこ餃子」なのだが、ラー油と醤油とお酢を組み合せて、まずは一皿目を食べるのだ。

いやーうまいのだよ(笑)。

ついでにビールも吞むのだが、

この「ビール」と「餃子」の組みあわせこそ、街場のちょっとした楽しみの一つなのだ。

餃子だけでは物足りないが、ここにビールがあるだけで、

テーブルの上は一挙にワンダーランドだ(笑)。

皿は2枚目を終え、3枚目からはお通しのもやしが付くものなのだが、今日はもやしがない。

このもやしがめちゃくちゃうまいときもあるのに残念なことだ。

そして3枚目でビールを追加がいつものパターンだ。今日も一本追加なのであるな。

ということで、あたしは余裕で5皿を完食できた。

本当は6皿行くつもりだったのだが今日は家人が5皿が限界としおらしいことを言うので止めたのだ。

でも、うまかったのだよ(笑)。

一皿目を食べる一皿目を食べる

二皿目二皿目

三皿目三皿目
ビール瓶は空っぽ(笑)

四皿目四皿目

五皿目五皿目
ビール2本目もまもなく終了

亀戸餃子 本店
東京都江東区亀戸5丁目3-3