午前5時30分起床。浅草はくもり。今日は南九州三県合同勉強会のため鹿児島へ向かう。
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続・ITコンサルタント 桃知利男の浅草的ブログ
昨日、福田さんと民主党の政策とは、たいしてかわらない。(変わらないことが、(神話のアルゴリズム的に)民主党に対する最強の戦略であることは、後程書こう)、と書いたことについて。
とは書いてみたが、それは[ももち ど ぶろぐ|神話のアルゴリズム。]をお読みいただければ事済んでしまうだろう。
福田さんをガメラ、小沢さんをギャオスとでも読み替えていたいただければよいのである。(イメージ的には、福田さんがギャオスで小沢さんがガメラという感じもしないでもないが)。
改革の実行にあたって、私は「自立と共生」を基本に、政策を実行してまいりたいと思います。老いも若きも、大企業も中小企業も、そして都市も地方も、自助努力を基本としながらも、お互いに尊重し合い、支え、助け合うことが必要であるとの考えの下、温もりんおある政治を行ってまいります。その先に、若者が明日に希望を持ち、、お年寄りが安心できる、「希望と安心」の国があるものと私は信じます。(北海道新聞:2007年10月2日:5面)
午前6時45分起床。浅草は小雨。今日は岩見沢へ出張る。今朝の日本経済新新聞の1面は、「個と組織 新たな挑戦」―効率・意欲どう両立―というものだ。
日本企業は「失われた15年」に古い殻を脱ぎ捨て競争力を回復したが、職場の風景は一変。上場企業は5年連続で最高益の見通しなのに、働く現場には息切れムードも漂う。資本主義経済の高速回転は止まらない。働く意欲と効率を両立させ、個人と組織がともに成長する。新たな働くカタチをつくる挑戦が始まった。