続・ITコンサルタント 桃知利男の浅草的ブログ
MENU
活性清酒 にごり生原酒つまりは「どぶろく」
続きを読む
ゆりねとブロッコリーのぺペロンチーノ
自伝の人間学 (新潮文庫 ほ 19-1)
保坂正康(著) 2007年11月1日 新潮文庫 514円+税
ブッシュドノエル
ゆりねの卵とじ
エビとアボガドのオムライスドリア
午前7時45分起床。浅草は曇り時々雨というか殆ど雨。昨晩は栃木組の皆さんと忘年会。喜美松→児玉→菜苑とはしごして自宅に戻ったのは午前1時頃であった。
当然今朝の目覚めはよくなかったけれども、さほどの二日酔いでなかったのはスッパ酎のおかげだろうが、そんな朝は、『パチッと眼がさめるなんて、あれは嘘だ。濁って濁って、そのうちに、だんだん澱粉(でんぷん)が下に沈み、少しずつ上澄(うわずみ)が出来て、やっと疲れて眼がさめる。』のであり、『朝は、なんだか、しらじらしい。悲しいことが、たくさんたくさん胸に浮かんで、やりきれない。いやだ。いやだ』なのである。
五目やきそば 450円
このページの上部へ
全ての記事一覧を見る