ざるそば大盛り
午前6時40分起床。浅草はくもり。松原団地は初めて訪れたところで、これでも東武スカイツリーラインの駅の名前である。駅舎は綺麗で立派で、駅の西側は見渡す限りの団地だった(獨協大学もあるが)。
この日は午後1時に仕事も終わり、駅そばでも食おうか、と松原団地駅の「けごん」寄ったのだ。東武の駅には「けごん」がある。ここも東口に間口を開いていたのだ。
しかしあたしは「けごん」は始めてなのだ。何を食うかも決めていない。まあ入ってから決めよう、ということで、何時もの「もりそば」を探したが、あるのは「ざるそば」で、しょうがないや、と「ざるそば」を大盛り(100円)で頼むと席についた。
ここはおばさんが蕎麦を茹でてくれる。生そばからだ。
あたしの一人前の人も「ざるそば」だったらしく、つづけての「ざるそば」である。ただでてきた「ざるそば」は妙に艶がよく麺が縮れていた。たぶん小麦粉の割合が多いのだろう。食べてもやぱっりそんな味がするのだが、しかしそんなものなのだ。
けごん松原東口店
埼玉県草加市栄町3丁目5ー18