春の七草 芹蕎麦
午前4時20分起床。浅草は雨。
この日のランチは家人と「十割手打そば 三代目松月庵」で取ることにした。
あたらは一番目だった「春の七草 韮蕎麦」をもらい、何時もの「瓶ビール」も頼んだ。
ただし今日は家人が「ビール」を飲めないので(のんでいる薬の為だ)、あたし一人で一本なのだった(笑)。
「芹蕎麦」の品書きには、「春の七草 芹蕎麦」と書いてあったが、あーそう云えば今年は「七草粥」を作らなかったなと思う。
危うく春の七草を忘れる処だったのだ。
「ビール」と「お通し」が最初に出てきてコップを傾けていたが、
やがて出て来た「芹蕎麦」を見てその豪華さに驚いた。
これがただの「芹蕎麦」ではなく、「玉子」で閉じた上に「鴨つみれ」と「芹」が入っている。
「芹」の「根っ子」がうまそうなのは当然として、「鴨つみれ」がひときわ目立つ。
まずは「蕎麦」を手繰ると、熱に負けそうで負けないそのギリギリの強度の「十割蕎麦」だ。
見事な「蕎麦」なのだよ。
それから「鴨つみれ」を食べ、「玉子」をいただいてみる。
ちょとあたしには塩味が強いかなと思いながらも、「芹の根っ子」を食べる。
こんな風な「玉子とじ」は初めてだったし、大体、あたしが初めて「根っ子」つきの「芹」を食べたのは、
盛岡で「岩手がもの鴨せり鍋」を食べたんが最初だった。
ちょっと香りは弱かったけれど、春の香りは充分なのであるな。
うまかったのだよ(笑)。
十割手打そば 三代目松月庵
東京都台東区松が谷二丁目28-9
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