うますぎるぐらいにうまい蕎麦屋のカツカレーとおしんこ盛り合わせとビ―ル
午前3時40分起床。浅草はくもり。
さて、昨晩に続いての『東嶋屋』である。何時もの通りに11時5分に着いた。
やがて開店の時間になると、あたしの後には数人の方々が。皆さんやっぱりカレーなのだろうな。
今回はTVの取材があるとのことなので、二日続けての『東嶋屋』になってしまったが、あたしは「カレー」を何日続けても大丈夫なのである。
ただ『東嶋屋』を月に1回と決めたのは、あたしの癖で、好きなものは続けてしまうからからなのだ。そう意識的にしないと沼にはまってしまうのだよ(笑)。
指定されたカウンター席に座ると順番にオーダーだ。ここを普通の蕎麦屋だと思っている人はあんまりいないだろう。「ライスカレー」絡みで頼むのが、まあ普通と云える。
あたしの知る限り、半分の人はカレー絡みのものを頼んでいるし、休日などはほぼ全員「カレー」なのだ。
かくいうあたしも「ビール」と「おしんこ盛り合わせ」と「カツカレー」(ご飯半分)を頼む。
このメニューは、カウンターに一人座った時に、如何に「カツカレー」を楽しく、かつ、うまく食べられるかを考えた末の(現時点での)結論である。
(たぶん)一人で来る限り、そして体が元気なら、これ以外のオーダーはないのだよ(笑)。
先ずは「ビール」と「おしんこ」が出てきて、その「おしんこ」を愛で、「ビール」をやるのだ。暫くそれで時間を潰していると、少し時間が掛かって「カツカレー」(ご飯半分)が登場する。
とここで、インタビュアーが登場だ。インタビューは、曰く、こんな内容だった。
「ここは蕎麦屋ですよね、何故蕎麦を頼まないのですか」と。
あたしは蕎麦は知らないのだよ(笑)。過去に一回しか蕎麦を頼んだことがない(それも「ライスカレーセット」だ)ので、蕎麦の味は覚えていないのだ。
でも、ここの真っ黄色な「カツカレー」は世界一うまい「カツカレー」だと思っている。ほんのりとカレーの風味を感じ、そしてトロミ加減と塩加減が抜群なのである。
こんな蕎麦屋のカレー、探してもほかに無いのだよ。
あたしはコップからスプーンを摂ると、カレーに刺した。だけど、ここで食べないのが『東嶋屋』なのである。
「熱くて食べられやしねーからね、ここで『おしんこ』と『ビール』で一寸待つんだよ(笑)」と。
インタビューはこんな具合でお終い。後は何時もの通りに食べるのだ。
何時も云うように、これはうますぎるぐらいうまい、世界一の蕎麦屋の「カツカレー」と「おしんこ」と「ビール」なんだよ(笑)。
東嶋屋
東京都台東区竜泉一丁目29-3

