イクラで白米を食べるイクラで白米を食べる


イクラで白米を食べる

午前5時30分起床。浅草は晴れ。イクラが松浦さんより届いたので白米を食べたのである。あまいものは幾らでも我慢はできるのだが、こと「ごはん」に関しては我慢ならないことがある。

今回の「ごはん」の誘因はイクラであり、その紅い粒々に我慢が出来なかったのだ。

見よ!この美しい「あか」と「しろ」の対比を。これを口に含むともうたまらない。全てを捨てておかわりのイクラをまた貰うのである。そして紅鮭を一切れ。あーこれぞ何時か夢見た親子丼だ。

紅ザケ

松浦さんからの贈与の品々