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BUFFALO 11ac/n/a/g/b 無線LAN親機(Wi-Fiルーター) エアステーション WHR-1166DHP2/N

無線LANがだめになった

午前3時10分起床。四街道市はくもり。朝起きたら無線LANが切れていた。まあ、これはよくあることなので、BUFFALO Air Station WHR-G301Nの電源を一端切り、再度つなげてみた。通常はこれで無線LANが復活するのであるが、この日は全然ダメなのだ。

脳梗塞でやられたばかりの頃、無線LANの設定が、穴の空いたように分からなくなっていた。そのころに導入したものだから、BUFFALO Air Station WHR-G301Nもかれこれ6年になろうとしている。あたしは暫く設定を試みたが、PCが無線LANを全く認識しないのある。

BUFFALO Air Station WHR-1166DHP2/N

となればすぐAmazonに註文である。Amazonは朝註文すれば、夕餉には届いている。長いLANケーブルを引っ張りだして、PHｰ200NEと直結し、とりあえずインターネット接続を確保してAmaznをみてみた。機種は何度もよかったのでBUFFALO Air Statin WHR-1166DHP2/N を選んだ。ベストセラー1位と誇らしく書いてあるやつである。

この日はその後外出し午後3時に帰った。BUFFALO Air Statin WHR-1166DHP2/Nは、メールでは届いてもよさそうなのに何時になっても届かない。まあ、こんなこともあるよね、と諦めたのだ。そして翌日、朝、家のポストを見たら、なんと不在者票が入っているではないか。時刻は16時、昨日のだ。なんと届いていたのに家のインターホンが鳴らなかったようなのだ。これもよくあることなのだから、と笑ってゆるした（笑）。

それで朝一番にBUFFALO Air Statin WHR-1166DHP2/Nを持ってきてもらう。思ったよりも大きいな、と思うが、早速設定してみる。

これ（本体）は設定は超簡単なのだ。LAN回線でPRｰ200NEとつなぎ、そして本体の電源をいれる。その後PCを初めとするデバイス側でPW（パスワード）を入れるだけでいいのである。

つないでみてみて思うのは、取り扱いが非常に簡単なことだ。BUFFALO Air Station WHR-G301Nを購入した当時、無線LANにつながらなくて四苦八苦したことが嘘のように思える。家のLAN接続端末を全て書き換える。いや、これは簡単、お勧めなのだ。