ファンケルのえんきんファンケルのえんきん


ファンケルのえんきん

ファンケルの「えんきん」を常用している。サプリメントは、脳梗塞で倒れる前は、それこそご飯のように食べていたものなのだが、脳梗塞になって病院から薬をもらうようになると、そちらの方があたしのサプリメントになっていた。

まあ、結局サプリメント(ビタミン剤である)は脳梗塞という病には効果無しだった、と云えようが、こんなもので済んだのはサプリメントのおかげと云えないこともない。

そんなあたしが毎日パソコンに向かっているのは良いことだといえようが、やっぱり問題があって、文字が見ずらくなくなってしまったのだ。いや、よる年並みには勝てないのだ。

その対策として眼鏡を新調したのだが、もう一つはファンケルの「えんきん」というサプリメントを使い始めたのだ。この種の目の調整用のサプリメントは、色々と試してみてこれに落ち着いたわけだが、今のところ一番「えんきん」があっているようなのだ。

サプリメントは時として全然身体に合わないものがあるが、この「えんきん」は、まあ、たまたま合った、ということだろう。

そういうわけで、これを購入し呑んでいるのだが、ただ、販売しようとする機能性表示食品の科学的根拠等に関する基本情報を読むと、次のような記載がある。これは一応注意だってことだわね。

摂取する上での注意事項(該当するものがあれば記載)

機能性関与成分同士の相互作用が認められる情報は、ありませんでした。
医薬品と機能性関与成分との相互作用については、薬の代謝、血液の抗凝固薬、血糖降下薬、血圧の降下薬に作用することが考えられますが、報告されている内容と比べて製品に含まれる成分の一日摂取量が少ないため発生する可能性は低いと判断しました。ただし、抗凝固剤に関しては、注意を促しています。