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おー黒光りしているぞと「餃子の王将」の「餃子」でランチ。(餃子の王将 御徒町駅南口店:上野三丁目)
2019年5月 1日(水)
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by 桃知利男
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「文殊」で「イカ天そば」+「生たまご」でランチ。「イカ天」は衣が厚いが厚くて良いのである。 即ち吸い込んだ油も衣と比例して多くなるからだが、その「汁」に含まれた「薄い膜」のような油を纏った「蕎麦」を手繰るのである。 それがまずいはずなどないのだよ(笑)。(文殊 浅草店:浅草一丁目:浅草地下街)
「スシロー」で「天然インド鮪6貫盛り」と「茄子の味噌汁」でランチ。「天然インド鮪6貫盛り」は何時もあるメニューなのかと思っていたら12月21日迄の限定メニューだった。 だけど、これは名前を変えて(変えないでかもしれない)またでてくるのだ。これはお馴染みであり王道なのだ。勿論うまかったのだよ(笑)。(スシロー 浅草吾妻橋店:墨田区吾妻橋1丁目)
「ゆで太郎」で「薬味そば」+「薬味ねぎ」でランチ。ただでさえトッピングの多い「薬味そば」に「薬味」繋がりで「薬味ねぎ」をトッピングしたのは、 ちょっとぐらい「ねぎ」が増えても食べられるだろうと思ったのだ。それは正解なのかうまかったのだよ(笑)。(ゆで太郎 もつ次郎本所吾妻橋店:墨田区吾妻橋3丁目)
「亀戸餃子錦糸町店」で「餃子」と「チャーハン」と「ビール」でランチ。この日はあたしは喉風邪で何時もの様には食べられなかったが、「餃子」と「チャーハン」と「ビール」が有れば、あたしは幸せだったのだよ(笑)。(亀戸餃子錦糸町店:墨田区江東橋3丁目)
「風雷庵 浅草本店」で「天玉そば」でランチ。色々と言いたい「蕎麦」だったけれど、まあ、うまかったので許すのだよ(笑)。(風雷庵 浅草本店:花川戸一丁目)
「東嶋屋」で「カツカレー」でランチ。これはもの凄く熱い「カレー」なのだ。先ずは「ライスカレー」を一口食べると、思わず「 あちっ」と声が出る。直ぐに「ビール」を吞んでやる、とその途端に熱い流動体が喉を通るのだ。 あーやっぱりうまいな、と思わず笑顔になるのだよ(笑)。(東嶋屋:竜泉一丁目)
「琴富貴」の「玉子とじそば」でランチ。この「蕎麦」は極めてシンプルな「蕎麦」だ。料理してあるのはふわふわの「玉子」だけなのであり、 その上に「はなる」と「海苔」と「わかめ」だけが「有る」というわかりやすさ。勿論うまかったのだけどね(笑)。(琴富貴:墨田区吾妻橋1)
「文殊」の「紅ショウガ天そば」+「生たまご」でランチ。「紅ショウガ天」は「たまねぎ」が混じっているハイブリッドなので、紅というよりは茶色が混じっている。 でもそれでいいのである。超絶にうまかったのだよ(笑)。(文殊 浅草店:浅草一丁目:浅草地下街)
「一由そば」で「かき天」2コに「生たまご」と「ミニゲソ天」と「太そば」(小盛)、家人は不動の「ジャンボゲソ天」+「太そば」(小盛)でモーニング。待望の「かき天」だ、うまいに決まっているのだよ(笑)。(一由そば:荒川区西日暮里2丁目)
「能登屋支店」で「天とじそば」で家人と二人でランチ。この「天とじそば」の「海老天」は惚れ惚れする程大きい。 それはワイルドでもあるのだが、ある意味この店に合っている。 この店、浅草四丁目の「町蕎麦屋」なのだが、いい意味で下町らしさが出ている。 所謂「べらぼう」なのだよ(笑)。(能登屋支店:千束通り商店街:浅草四丁目)
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