スクーデリア・アルファタウリ・ホンダの新マシン「AT01」スクーデリア・アルファタウリ・ホンダの新マシン「AT01」


F1オーストラリアGP開催中止

FIAとF1は、3月13日(金)の現地時間早朝10時に、今週末に行われる予定だった開幕戦オーストラリアGPの開催を中止することを発表した。主催者の支持のもと、F1のすべての活動をキャンセルするという決断がなされた。
(略)
当初はSky Sportsが決行説、BBSが中止説を報じ、混乱。関係者やファンが長時間待ち続けるなか、F1、FIAからの発表は現地朝にまでずれ込んだ。
協議の結果として発表されたのは、グランプリの中止。マクラーレンの欠場発表が現地木曜22時半、F1およびFIAの発表は、プラクティススタートが迫る金曜10時であり、関係者たちからは、F1およびFIAの対応の遅れとまずさに不満が集まっている。from auto sport

午前6時50分起床。浅草は晴れ。楽しみにしていたF1も開催が中止になってしまった。予約していたTVの録画画面には一体何が映っているのかは未だ見ていないので分からないのだが、とても急なことで驚いている。スポーツなど何もしない人なのだが、F1とボクシングだけは必ず録画を撮っていたのだ。

ついでに第2戦バーレーンGPと第3戦ベトナムGPを延期することも発表されたようで、4月19日開催予定の中国GPも延期されており、2020年F1は5月に開幕を迎える見通しだが、本当に5月に開催できるのだろうか。ヨーロッパでの「COVID-19」の感染拡大の状況は半端ではないはずで、どうなるのか分からない。

なんとなく不安な感じ=アノミー

春の選抜高校野球も中止となった。大相撲やBリーグ(バスケットボール)は無観客で開催されているが、プロ野球もJリーグも開幕が伸びた。それは日本だけでなく、世界中あらゆるところで、スポーツが中止または延期に追い込まれている。

普段何気に行われているスポーツを楽しむ事が出来なくなっている。このような事態に出会ったのは生まれて初めてのことだ。そう、生まれて初めての、とんでもない驚異と闘っている。スポーツの持つ経済的な効果は限り無くゼロに近くなってしまうし、心の中に溜まっていたもやもやは解放されることはない。

心の中にもやもやとした不安やストレスだけが溜まっていゆく(アノミー)。ストレスが解放され、気持ちが浄化されること、つまりスポーツによる大逆転=カタルシスの様なものも暫くはお預けということなのか。しかし、そうなると2020年東京オリンピックの開催も危うくなってきたのかもしれない。