薬味を入れて越の海藻挽き生そうめんを食べる
薬味は生姜と茗荷と天かすだ
越の海藻挽き生そうめん
午前3時30分起床。浅草はくもり。
「越の海藻挽き 生そうめん」をいただいた。
「うどん☆人二合さん」からの贈与である。
ありがとう。
今年も「生そうめん」には「生姜」と「茗荷」が付いてきた。
それに何時もの「天かす」もだ。
今年のあたしは体調がいいのだ(笑)。早速これを食べようと決める。
勿論、「薬味」をたっぷりとおごってである。
「生そうめん」は僅か50秒で茹で上がる。
その茹であがった「生そうめん」を流水に晒し、水を切り、再び水を張った容器に入れる。
そこから一口分を箸でつまむ。
つまんだ「そうめん」を遠慮なく汁につけて食うのだ。
今年は「生姜」をたっぷりと使い、挙げ句の果てに全部の「薬味」を入れてみた(笑)。
あたしは「薬味」は使わない人だったのだけれど、こうして食べるそうめんはうまい。
それに血糖値もたいして高くならないのが不思議だった。
翌朝の血糖値は116mg/dlであった。
「生姜」を沢山つかったからかな、と思うのだが、いや、よかったのである(笑)。