新しい日本型資本主義 
右側のレイアウトが
カーソルキーがちゃんとしている（笑）
今回も赤軸にしたのだ
超薄型でテンキーレスは同じだけれどもカーソルキー配列の違った新しいキーボードを買ったこと
午前4時15分起床。浅草は晴れ。
新しいキーボードを購入したのだ。
名前は「Keychron K1 SE V5 赤軸 」（ついでにホットスワップ対応 JIS配列 ホワイトバックライト）と云う。
今まで使っていたのは「Keychron K3 赤軸」だから、
まあ、同じメーカーの違う型を買ったのだ。
つまり、なんてことはないのだが、「K3」は、矢印キー（カーソル・キー）と
右側に縦に並んだキーレイアウトが特殊なもので、
それらは誤入力の素だったのだよ（笑）。
しかし、何ヶ月も使っていると、その特殊さに慣れて来るのだが、
そうなると、他のキーボードが非常に打ち憎く感じるようになってくるわけで（笑）、
少々の違いならいいのだが、
「K3」の矢印キー（カーソル・キー）の配列の特殊さはどうしようもないのである。
そんな中、カーソル・キーがオーソドックスな「K1 SE V5」が10月に出たのである。
いや、出るのなら、もっと早く出してくれよ、なのだ（笑）。
「K1」はロープロファイル（超薄型）は同じだし、左側はほぼ同じレイアウトだが、
右側が極めてオーソドックスに近い（近いのであってオーソドックスではないのだが）。
そんなわけでキーボードを「K1 SE V5」に替えたわけだ。
まあ、最初のうちは、指が「K3 」の配列に慣れてしまっているので、
誤入力が多いのはしょうが無いとして、
1ヶ月間、また辛抱強く使い続けてみようと思うのだわ（笑）。
Keychron K1 SE V5
メカニカルキーボードなのだが薄型なので
あたしのようなノートパソコン主体のユーザーでも使いやすい
右側のレイアウト
オーソドックスなキーレイアウト
でも「del｣キーの位置が気に入らないのだ（笑）
ロープロファイル（超薄型）
RGBではないのでピカピカ光らないのだよ（笑）
だけど白くは光るのだけれどもね
Win,Macの切替スイッチ
K3と同じだ（笑）
