新しい日本型資本主義 
春菊天そば
嬉しいじゃないか、少し春菊天が大きくなったよ（笑）
午前3時40分起床。浅草はくもり。
今日は「文殊浅草店」である。
前回「春菊天そば」を食べたら、ドーナツ状になっていて、中に穴が空いていて、
あたしはガッカリしたのだけれども、
ローテーション通り、一度、「春菊天」を汁に浸してやるのだ。
そうすると、「春菊天」はばらばらになり、丼一面に広がる粉々の緑と化す。
つまり、汁の中で「天ぷらそば」の至高の特を楽しめる時間がやってくる、
はずだったのだが、
前回は残念ながらこれが出来なかったのである（笑）。
今日は大丈夫か、と試してみたら、
嬉しいじゃないか、少し春菊天が大きくなったよ（笑）
今日の春菊天はギリギリ合格だったのだ。
いや、こんなことで楽しめる「春菊天そば」は、
「文殊浅草店」ならのものではあるのだよ（笑）。
春菊天そば
蕎麦を手繰る
ギリギリ合格だったのだよ（笑）
[お蕎麦deランチ] [ 浅草グルメ ］
文殊浅草店
東京都台東区浅草一丁目1-12 浅草地下街
