新しい日本型資本主義 
春菊天そば＋生たまご＝春菊天玉そば
春菊天そば＋生たまご＝春菊天玉そば
午前4時起床。浅草は晴れ。
味の濃い、確りとした、しょっぱい蕎麦が食べたいと思ったら「文殊浅草店」に行くのである。
でも汁は何時も呑まないのは、あたしの腎臓は壊れる寸前だからだが、
とは云うものの、この店の「春菊天そば」は、あたし的には日本一うまい「春菊天そば」だし、
味の濃い、確りとした蕎麦、
というフレーズを満たしてくれるものだからだ。
その「春菊天そば」に今日は「たまご」をたして、
「春菊天玉そば」にしてみたのだよ。
今日の「たまご」を乗せる順番は正しい作り方をしていて、
蕎麦を丼に入れそして「たまご」次に汁なのである。
見よ！ 白く曇る見事なたまごの有様を！
そしてその後にそびえ立つ「春菊天」の勇姿を！
この蕎麦は見た目も食べても抜群なのだ。
それは決して高いものではないが、もの凄くうまいことを物語っているのだ。
そして一口手繰れば、うまいに決まっているのだよ（笑）。
春菊天そば＋たまご＝春菊天玉そば
見よ！ 白く曇る見事なたまごの有様を
蕎麦を手繰る
うまいのだ（笑）
ふにゃふにゃになった春菊天を食べる
うまいのだよ（笑）
[お蕎麦deランチ] [ 浅草グルメ]
文殊浅草店
東京都台東区浅草一丁目1-12 浅草地下街
