すきやき
午前4時20分起床。浅草は晴れ。
「砂子さん」から「白老牛」をいただいていたのだが、年末は高熱でダウンしてしまい、漸く「すきやき」にて食べたのである。
この「肉」は本来「しゃぶしゃぶ」用の「肉」だが、十分「すきやき」でも食えるのは当に承知だ。
と云うことで、朝から「春菊」、「えのき」、「椎茸」、「ねぎ」そして「しらたき」を買いそろえ、夕飯に息子を呼び出し「すきやき」の開始なのである。
この日は例によって「鍋奉行」をあたしがやる。
しかし、その「鍋奉行」も最初の一鍋目だけで、後は家人に任すのだから「鍋奉行」とは言えないかもしれない(笑)。
まずは、鍋を温め「肉」を焼くのだが、あたしは最初の「鍋」で何が食べたかったのかと云えば「ネギ」なのだよ。
すなわち「牛脂」を溶かしたら「ネギ」を入れて焼くのだが、その焼ける「ネギ」の香りが行き渡る。
そして「ネギ」が焼けたところに「白老牛」を1枚入れて焼くのだ。
食べ頃になったら「わりした」を入れる。だけどあたしは「わりした」で煮込むようなことはしないのだ。
一煮立ちする。そしたら「肉」を「玉子」をといだ器に入れる。
そして食べれば「牛肉」はうまいのだよ(笑)。
そして「ネギ」である。焼いた「ネギ」が「わりした」で煮詰まってくる。その「ネギ」を食べるのであるが、
その「ネギ」がうまいのだな(笑)。
この為に「すきやき」はある、とあたしは思うのだし、この「肉」と「ネギ」を食べたいが為に、あたしが最初の鍋だけ「鍋奉行」をやるのだ。
そして二鍋目からは家人に任せるのだが、ここからは「ザク」(野菜類)の出番になる。
でもこの二鍋目もうまい、三鍋目も、あげくに肉がなくなって「ザク」だけになってからもうまいのだ(笑)。
でも相手は甘い「すきやき」なのだ。翌朝の血糖値は案の上高かったのだよ(笑)。

