冷し中華とたんめんと氷あずき
午前4時50分起床。浅草は晴れ。
この日のは家人と共に『山口家』へランチへ赴いたのだ。
勿論、あたしの食べるものは決まっていて「冷し中華」なのだし、家人も決まっていて「たんめん」なのだ。
しかし店内には、奥に向かって席が並び、そのまた奥には厨房がある。つまり、ちゃんとしたご飯も出すのだ。
メニューは「ラーメン」や「たんめん」をはじめとした中華系の麺料理と、今の時期なら「かき氷」がある。でもアルコールが置いてないのが少し淋しいのだが(笑)。
早速「たんめん」が届く。この「たんめん」こそ彼女のフェバリットアイテムなのだが、あたしもそのスープと野菜を少し貰う。
何よりも家人は酢を入れて食べるのだが、酢を入れるとスープが白っぽく濁る。たぶん化学反応なのだろうが、誰もその謎を解こうとはしないのだ(笑)。
そしてやや時間が掛かり、「冷し中華」が出てくる。やっぱり、この古臭い姿は最高なのだよ(笑)。
これしかないと決めつけたようなオーソドックスさで、甘酸っぱい醤油味のスープに細めの麺。探せば紅生姜を中心に、渦を巻くようにトッピングされたハム、胡瓜、タマゴの千切りに、もやしとわかめに白ゴマと、非の打ち所のない「冷し中華」だ。
あたしは、これらの具材をぐるぐるとかき混ぜて食べる。そう、あたしの昭和時代からのご馳走なのだ。
そして食べ終わってから、家人が「氷あずき」を頼んだ。「渋いのを頼んだね」と云っていたら、出てきたそれは、まさに「あずき」なのだ。
値段は500円しかしない。(たぶん)世の中の氷水の中でも一番安い部類じゃないのかな。
あたしも少し貰って食べたが、勿論、うまかったのだよ(笑)。
めんを手繰る
うまいのだよ(笑)
[浅草グルメ]
甘味処 山口家本店
東京都台東区浅草五丁目30-10

